便秘が肌荒れの原因?その関連性は?


お肌は内臓を写す鏡であると言われるほど、身体の中の状態は肌の調子を左右します。
便秘になると、お肌トラブルも増えるという方も多いのではないでしょうか。

みか さん
便秘になると肌荒れがひどくなります。

ちり さん
便秘はお腹の不調だけにとどまらず、美容面でも大きな悪影響があるのです。

本ページで便秘と肌荒れの関係性についてわかりやすく紹介していこうと思うので、参考にして下さい。

美容は身体の内側から

お肌のトラブルが起こる大きな原因のひとつとして、便秘が挙げられます。
最近は便秘と肌荒れの関係性が注目されていますので、興味をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

みか さん
やっぱり、便秘と肌荒れは関係しているんですか?

ちり さん
便秘と肌荒れが密接な関係にあるのは事実です。

便秘が解消すれば肌荒れも改善されますし、逆に便秘が長引けば肌荒れもどんどん悪化する傾向になります。

ですから腸内の環境を整えて、便秘にならないようにする事が大切であると言われているのです。
身体の外側を美しく保つためには、まずは身体の内側を整える必要があります。

便秘から肌荒れになる仕組み

みか さん
便秘になるとどうして肌荒れにつながるんですか?

ちり さん
便秘により肌の新陳代謝が悪くなったり、自律神経のバランスが乱れてしまうからです。

以下で詳しく解説してみました。

便が留まる事で腸内環境が悪化

便秘が続いているような状態では、腸の中に常に便が留まっているということになります。
便は本来ならばすぐに体外に排出した老廃物です。
それが長時間腸の中にあると、時間とともに腐敗・発酵が進みます。
また善玉菌が減り、その分悪玉菌が勢力を増して行きます。
それらによって、腸の中に毒性のある物質やガスが発生するのです。

有害物質は肌から排出

身体の中に有害物質が増えたら、身体はそれらを排出し身体を守ろうとします。
便秘で腸には便が詰まっていて、そこからの排出が難しいとなると、有害物質は腸壁から吸収されて、血液とともに全身をめぐる事になります。
このようにして体内をめぐった有害物質は、汗や皮脂などとともに毛穴から身体の外に排出されます。
そのおかげで有害物質は体内にため込まれる事がないのです。

しかし一方で、肌細胞には元々お肌にたまった余分な皮脂や汚れなどを排出する機能がありますが、その機能が有毒物質の排出に手間を取られ、本来の働きが出来なくなってしまいます。
そのせいで肌の新陳代謝が上手くいかなくなり、それが肌荒れの原因となってしまうのです。

自律神経の乱れ

また、腸内の環境が悪化する事で、自律神経のバランスも乱れます。
自律神経は新陳代謝を司っているので、それが乱れる事でよりお肌に影響が出る事になってしまいます。
さらに腸内の環境が悪化すると身体の免疫力も下がるため、荒れた肌を元のように整える力も低下してしまいます。

自律神経は腸の働きに深くかかわりますから、バランスが崩れれば排便のトラブルにつながります。
要するに、便秘も肌荒れもますます悪化するという悪循環になってしまうのです。

みか さん
肌荒れを防ぐには便秘にならないために生活習慣や食生活を見直すことが大切なんですね。

ちり さん
そのとおりです。

ストレスを溜めないことも重要なので、適度に運動をしたりして発散するようにしましょう。

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