便秘茶は肌荒れにも効きますか?


肌がくすんだりごわついたり、またはニキビなどの吹き出物が出来たりと、お肌の悩みはつきません。
しかし便秘が解消されたら、肌荒れも改善したという話を聞くことがあります。

みか さん
便秘になると、ニキビができることが多いです。
便秘とニキビは関係あるんですか?

ちり さん
実はニキビなどの肌荒れと便秘には大きな関係があるようなのです。
詳しく見ていきましょう。

大人ニキビができる理由

大人ニキビというのは、特に口のまわりやあごに出来て、治りにくいニキビの事です。
生理前などに出来やすい傾向があります。

主な理由として考えられるのは、肌の表面に古い角質が残っている、メイクの落とし残し、また肌の乾燥などです。

この中で便秘と特に関係が深い部分は、肌の表面に古い角質が残っているという状態です。
では肌の表面の事がなぜ便秘と関係あるのか、ご説明したいと思います。

便秘と肌トラブルの関係

便秘になってしまうと、腸の中には不要な食べ物のカスが長い時間留まる事になります。
そうなると腸の中には悪玉菌が増えて行き、不要物は悪玉菌に分解される事によって腐敗し有毒なガスを発生させることになってしまいます。
そしてその有毒なガスは水分と共に、少しずつ体内に取り込まれます。

取り込まれた有毒ガスは、血管を巡って身体中に運ばれます。
それらが肌に現れると、ニキビなどの肌トラブルになるのです。

さらに便秘の状態が続くと、自律神経の働きも乱れる事になり、全身の血流も滞ります。
自律神経は新陳代謝の仕組みを機能させるものですので、それが鈍る事でお肌のターンオーバーのサイクルも滞るという事につながります。

みか さん
便秘によって自律神経が乱れ、お肌のターンオーバーが滞ることで、ニキビが出来やすくなってしまうんですね。

ちり さん
そのとおりです。
ターンオーバーが滞れば、お肌の表面に古い角質が残ってしまいます。
それらが毛穴をふさぎ、そこに菌が繁殖することで大人ニキビが出来るというわけです。

便秘茶なら便秘と肌荒れ一挙に解決

これらの事を考えると、便秘が解消すれば肌荒れ対策になるようですので、その方法は便秘茶でなくても良いという事になるかもしれません。

しかしここでは敢えて、便秘と肌荒れの両方を一挙に解決する方法として便秘茶をお勧めしたいと思います。

例えば、1日の終わりの洗顔の前にホットの便秘茶を飲むというのはどうでしょうか。
便秘茶から立ち上る蒸気によって、お肌が温められ古い角質を除去する一助ともなります。

また、温かい飲み物を飲むとリラックス効果が期待できます。
自律神経とストレスとは大きな関係があります。
温かい飲み物を飲んでほっとする事で、自律神経を整えることができると言われています。

みか さん
いかにリラックスして自律神経を整えるかが大事なんですね。

ちり さん
便秘茶を飲む事によって便秘を解消し、さらに心もリラックスさせることによって自律神経も整えるという、ふたつの効果が期待できるというわけです。


便秘に効くレシピ

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