ギリギリで出ない人の解消法


便秘の症状や種類は人それぞれであり、様々なものがあります。
便意があり、肛門の付近まで便が来ているのにもかかわらず、それがなかなか外に出てくれないという経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。このような状態は大変苦しいでしょう。

どんなに時間をかけても、結果的に小さなコロコロした便しか出なかったり、肛門が切れてしまったりという経験がある方も多いでしょう。

便秘を予防するために、食生活に気を付けたり運動不足にならないようにしたり、と色々努力をしていても、既に便が肛門近くまで来ているようなケースでは、それらの対処法では間に合いません。

みか さん
すぐそこまで来ているのに出ないことがあるんですが、対処法はあるんでしょうか?

ちり さん
いくつか対処法を紹介しているので下記を参考にして下さい。

まず最初に試すこと

トイレに入り、力いっぱいリキんでも逆に肛門が緊張して出て来てはくれません。
むしろ肛門付近の筋肉をほぐすための努力をしてみて下さい。
肛門を出したりひっこめたりのエクササイズを試して下さい。

もしウォシュレットがあれば、弱めの水流で肛門を刺激するのも効果的です。
ウォシュレットの機種によっては、便意を促すための機能が付いているものもあります。

みか さん
ウォシュレットで何度か刺激を与えるんですね。

ちり さん
そうですね。
ただ、やりすぎには気を付けてください。

肛門のエクササイズやウォシュレットで肛門に刺激を与えても出てこない場合は、1度トイレから出て再び便意が来るのを待ちましょう。

すると次に便意がやって来た時には、悩んでいたのが嘘のようにすんなり出てくれることもあります。

それでも出ない時には

以上のような事を試してみても、やっぱり出てくれないこともあります。
腹痛があり、気長に待つことができないといったケースもあるでしょう。

肛門付近まで便が来ているのにもかかわらず、それが外に出てこないというのは、出口の付近で便が固まってしまっているからです。
例えるのであれば、しばらく使っていない接着剤が固まって出てこないという状態です。
この場合、接着剤の出口付近の固まった部分を取り除く他に方法はありません。

つまり固まった便を取り除かないことには肛門付近の便は出ないということです。
取り除くことを医療行為では摘便と言いますが、これを自分でやってみるしかありません。
綿棒や割り箸を使ったという話も聞きますが、道具を使うと肛門を傷つけてしまう可能性もあるので、ベストな方法は指を使う事だと思います。

みか さん
どのようにすればいいんですか?

ちり さん
使い捨ての手袋を使い、オリーブオイル・ワセリン・グリセリン・コールドクリームなどを潤滑油になるものを付け、肛門を傷つけないように肛門付近の便を掻き出します。

固くなった部分を取り除けば、その後ろに控えている便がスムーズに排出されるようになります。

自分で掻き出すことに抵抗があるという方や、やってみてもうまく行かないという方は、専門医を受診するようにしてください。

アドバイス

なかなか出てくれない時の対処法についてお話してきましたが、本来はなかなか出ないという状況にならないようにする事が1番大切です。

みか さん
日頃から便秘にならないように生活習慣に気を付けたり、運動をすることが大切なんですね。

気を付けていても便秘になってしまった際に効果がわかりやすい便秘解消法はありますか?


ちり さん
様々な便秘予防策が世に出回っていますので、それを試すのも方法ですが、効果がわかりにくい時には便秘茶などを試してみるのもお勧めです。

便秘茶は薬ではないので、自分に合った量や濃さを調整出来ますので、便秘になりそうだと思ったら飲んでみると言う飲み方もできます。
1度お試しになることをお勧めしたいと思います。

便秘に効くレシピ紹介





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